写真館ファイナルフォト 写真館ファイナルフォト

自分らしい遺影で…
最後の写真を、
最高の写真に。

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生き方も 遺影も
自分らしく

遺影写真を準備することは、人生の終わりに備えるということ。それは、残された家族のためだけでなく、現在の心持ちを変えてくれる大切なイベントです。遺影写真を準備した場合と、準備していない場合では、日々の暮らしに大きな違いが生まれることでしょう。そして、遺影は私たちにとって「最後の写真」となります。最後に残す大切な1枚だとしたら、あなたはどんな写真にしたいですか?きっと、誰でもこう考えるはずです。「味気ない証明写真のようなものではなく、自分の人生を誇れるような自分らしいベストショットを残したい」と。自分の集大成となる大切な写真は、無理やり加工されて仏壇に添えるだけのものではでなく、生きている間も暮らしの空間に飾りたくなるような「最高の写真」の方がいいに決まっています。写真館ファイナルフォトでは、あなたの個性を引き立たせるプランをご用意しています。それは、あなたの最後の写真を、最高の写真にするために。

生前に飾ることもできる遺影
遺影撮影風景

自分らしさを表現する
2つのプラン

写真館ファイナルフォトでは、自分らしい遺影にするために2つのプランをご用意しています。ゆかりのある場所で撮影する[ゆかり]、そしてもう1つはデザイナーのアートと共作する[アート]。どちらのプランも遺影で「自分らしさ」を表現することができる撮影プランです。

2つの遺影撮影プラン

写真を撮影するのは大手企業、ブランド、タレントの広告撮影を数多く手がけてきた写真家久保田光一(写真家久保田光一オフィシャルサイトへ)です。一般的な写真館とは数段違う上質な写真で、あなたの遺影を最高の1枚にしてみませんか?

遺影の撮影風景